広告効果

facebookは無料で利用できるSNSサイトですが、企業が広告を出すことなどで運営されていることは周知の事実です。企業も効果的にFBを利用しようと、ユーザーに「いいね！」してもらって新商品やサービスを広めるとか、中には無料のゲームやナントカ診断でユーザーを誘って広めるとか、直接その商品を買わせるわけじゃないけど結果的に買わせてしまうような行動を誘導している投稿や広告は割と多いです。
特に、ユーザーが飲食店などにチェックインしてそこの料理の写真をアップする・・・なんていうのは飲食店にとっては願ってもないチャンスなわけですよ。だって、その投稿された写真を見た人は「ぅわ〜美味しそう〜♪　今度行ってみよう」てなるわけですから。
いかにも「これは宣伝ですよ」的に露骨なアピールは時と場合によっては逆効果だけど、別にそのために誰かがお金を出して宣伝しているわけじゃないものですら広告宣伝効果があるのです。
何が言いたいかというと、私のニュースフィードに偶然「今日のランチはカレー♥」と、立て続けにカレーの写真が並んだので無性にカレーが食べたくなり、

今晩のおかずはタイカレーに決定。ウマウマ♪