発想の転換
子どもの頃から足が太いのです。
それもあってかスカートを履くのが嫌で、制服以外はパンツスタイルが主流。大学生になってからもジーンズがほとんどで、教育実習で仕方なしにタイトスカート履いてたくらいです。
さすがに結婚式にお呼ばれした時くらいはドレスくらい着こなそうと最近やっと思うようになり、がんばって着てみたりしました。しかしスカートも履き慣れてないと着られてる感たっぷりですね。
で、来月知人の結婚式(二次会)に招待されまして、ありゃりゃまた着ていく服がないよってんで買いに行ったわけですが、二次会だからわざわざドレスを買うこともないと思って、普段でも着られるようなスカートとセーターをチョイス。当日はそれにキラキラしたものを付属させればよいかな、と。
せっかく買ったわけだから、たまにはスカートを履く日をつくろうっと。
できるかな?
できないかな?
本当なら10年以上前にするべきおしゃれなんだろうけど、10年前はやさぐれてたから全然そんなこと考えられなかった。年齢だけ考えたら38歳のオバサンがなにミニスカート履いてんのさって軽蔑されるかもしれないけど、遅咲きの女だとおもってゆるしてくだちい。
そうそう。
最近気がついたんだけど、私の足は太いんじゃなくて、短いのです。
犬にたとえると、これ。
- 一般的によく見られるのがウェルシュ・コーギー・ペンブローク。 足が短いユーモラスな体型をした犬。もとはイギリスで牛や羊を追う役割を担っていた。愛想がよく、元気がよいので誰からも愛される。よくほえ、抜け毛が多いのが欠点。断尾を行うのが一般的だ.. 続きを読む
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そーかー。短いんじゃ、仕方ないよね!