おめでとうありがとう

今日はいろいろな方からお祝いしてもらいました。日記やメールでメッセージをくれた方々、ほんとうにありがとうございます。
夕方からは行きつけの居酒屋で祝宴・・・って、先週も行ったんだった。あの日はkusa君の誕生日だったので、お店からボトル1本プレゼント。今日も1本プレゼント。もぅ全部飲んじゃったケド。
祝宴を開いてくれた方々からもなんとプレゼントをいただきました。

• yoshikoさんから小江戸ブルワリーの限定ビール。
• mochicoからはウォレスとグルミットのニンジン栽培キット。育ったら皆で食べるため（!?）
• kudoくんからは3日めくりカレンダー。3日ごとに駄洒落の教訓が拝めるらしいってトコが彼のチョイスっぽい。
• emukami君からウンココロカレンダー。トイレに掲げる候補ナンバーワンだって。
• そしてhaku君から「新大久保土産」韓国の紅酢。ザクロ酢だって、オイシソウ。

それからpoohが買って来たグランフール（有楽町店）のケーキは皆でおいしくいただきました！
こんなにいろいろとお祝いしてもらったのは今まで生きていて初めてかもしれない。よく、「もう歳とりたくない」とか「祝うような年齢じゃないし」とかいう大人がいるけれど、私はそうじゃないと思うのです。
確かに生理的な成長は止まってしまったかもしれないし、むしろ衰えているのかもしれないけれど、死んだ訳じゃない。生きている以上「成長」し続けている、と思いたいのです。34歳には34年分の人としての「成長」があって、今をこうして生きている事への感謝がお祝いなのであって・・・だから、私は年齢を隠すような恥ずかしい生き方をしないで、自信を持って34歳だと言える人生を送りたいわけです。